鎌倉市スポーツ課

鎌倉市スポーツ課と、スポーツ団体代表として様々話をしています。
ここ数年感じることは、担当課である鎌倉市スポーツ課の、スポーツに対する熱意の無さ。
いくつかのスポーツ団体の代表や役員をしていますので、他の競技団体の皆さんから、ご要望を中沢にいただきます。
概して、同じ思いを鎌倉市スポーツ課に対して抱いています。
鎌倉市は、スポーツ施設が脆弱。
にもかかわらず、全国で活躍しているアスリートを多く輩出しています。
全国優勝して、鎌倉市市政功労者表彰受賞しているアスリートが、多くいます。
一部の職員は、市民に寄り添った動きをしてくれていますが、ひどい職員も。
間違った情報を発言し、誤りを指摘されると、強弁。
市民が説明している最中でも、自分の発言で遮る。
挙句、自己正当化で、市民に対して「言っていること意味がわかりません」。
職員は、市民が伝えたいと思うことを理解し、事務執行を行わなくてはならない。
職員の、自己主張、自己防衛、自己思想は、市民は関係ありません。
多くのスポーツ団体が、「いつ行っても、みんないるんだよね」。
自分たちが動かなかったことが、別次元で実現していると、「私がやりました」。
あまりにも現状が酷く、スポーツ団体の皆さんから、様々ご意見をいただいています。
どこかで、公にしていかないと。

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