中沢かつゆきは、ひとり親として2人の子供を育てました。議員となって、まず取り組んだのが、「ひとり親家庭政策」。「母子家庭政策」はあっても、「父子家庭政策」はありませんでした。呼称を「ひとり親家庭」に統一して、ひとり親家庭が行政の応援を得られやすくしました。

現在、防災、子育て、いじめ問題、地域課題、高齢者課題、国際交流、観光課題、スポーツ振興に取り組んでいます。
防災は、中越地震、能登半島地震から被災地課題に取り組み、東日本大震災では2週間後に被災地に行って以来、毎月通いました。海があり山がある鎌倉は、命を守る防災対策が喫緊の課題です。
いじめ問題は、絶対に無くさなくてはならない問題。直接ご相談いただき、教育委員会と共有して取り組んでいます。

市民の皆さんから、様々ご相談いただき、一つ一つ行政と共有して、解決に取り組んでいます。

お困りのことがありましたら、ご相談ください。

能登半島豪雨

令和6年9月21日、能登半島に集中豪雨が降りました。
1月1日の能登半島地震で大きな被害を受け、ようやく復旧が始まったところでした。
地盤が緩んだところも多く、土砂崩れも起きています。
能登半島の友人に、すぐに連絡をとりました。
経験したことのないような、豪雨。
川は氾濫しているとのこと。
ここ数日は、まだ雨が続く予報ですので、気をつけていきます、とのことです。
能登半島は、中心を山が続き、主道路は海岸線。
また土砂崩れで、通行止め。
七尾から奥能登に行く「ツインブリッジのと」は、能登半島地震から通行止め。
4月に能登半島に行った時、「一度は諦めかけたけど、多くの方に応援していただいて、もう一度頑張ろうと思っています」とのお話を伺いました。
諦めないでほしい。
必ずまた、能登半島に行きます。
これからも、できることを続けていきます。

能登半島地震

東日本大震災


経 歴

メディア出演、講演等

交 流

実現したこと

取り組むこと

資 格

市民の皆さんからのご要望

MENU