総裁選中盤

自民党総裁戦は、中盤となりました。
鎌倉市でも、大変お世話になっている「高市早苗」候補が、急上昇と伝えられます。
世界では、女性の政治リーダーは当然。
アメリカでも、副大統領は女性であり、大統領選にも出ています。
日本では、今間までで一番女性総理誕生が近づいています。

「女性」ということだけで、自民党が変わるほど、簡単な世界ではありません。
しかし、選挙区でもない、鎌倉市のために、さまざま動いてくださったことは事実。
実際、高市早苗候補が総務大臣の時、現市長を連れて大臣室に伺い、市内Wi-Fi整備にご尽力いただきました。
また、鎌倉市立小中学校の普通教室、特別教室全室に、クーラー設置とトイレ洋式化では、教育長を連れていき、すべて工事を終えています。
また、砂押川歩道整備をはじめ、鎌倉市の事業において、さまざまご尽力いただいてきました。
これらについては、鎌倉の県会議員、国会議員は、「全く」関与していません。
当然、他の議員も関与していません。

高市早苗候補と出会ったのは、もう25年以上前。
たったそれだけで、鎌倉のために、ずっとご尽力いただいてきました。
鎌倉で、「困っているから」ということだけです。
政治家は、「票」になるかどうかばかり考えてる人が多い。
でも、鎌倉の「困っている」人のために、積極的に動いてくださったのは、高市早苗候補だけです。

私利私欲よりも、国民の命と財産を守ることを最優先する国会議員に、総理となってほしい。
心から、願います。

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