あの日から14年

東日本大震災から、14年。
時間が過ぎましたが、今でも忘れることができません。
横須賀にいて、大きな揺れを感じました。
すぐに携帯でテレビを見て、映し出された映像に、信じられない気持ちでした。
すぐに戻りましたが、信号は止まったまま。
道も大渋滞。
なんとか、裏道で帰ったのが、18時半。
子供達を、なんとか迎えに行って、車で暖を取りました。
近所の避難所に行き、対応を相談。
帰宅困難の方と会い、公衆電話まで案内。
ようやく電気が点いて、帰宅。
「何かしなくては」。
翌日から、物資を集め始めましたが、すでに鎌倉にはない。
実家に頼んで、お米やトイレットペーパー、軍手など様々なものを集めました。
同時に、募金活動の準備。
週明け、たった一人で始めました。
野球の仲間に頼んで、募金と子供達の野球用具を寄付してもらいました。
募金箱と野球用具、物資を車いっぱいに積んで、岩手県宮古市へ。
目にした光景に、ただ立ち尽くしました。
市役所の会計課に行き、募金を渡しますと、「市長がぜひ」。
時間のない中で、山本市長とお目にかかり、募金箱と野球用具を渡しました。
「中沢さん、被災地を伝えてほしい」。
今でも、伝え続けています。
物資は、避難所に届けました。
1年間は、毎月被災地に。

14年。
長いようであっという間でした。
この間、各地で自然災害で被災している方がいます。
能登半島地震でも、多くの方が被災されています。
できることを、これからも続けていきます。

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